【発行国】 日本
【額面】 1円
【発行年】 1870年
【造幣局】 大蔵省造幣局
【発行枚数】 3,685,049枚
【材質】 銀/銅
【品位】 銀900/銅100
【量目】 26.96グラム(0.7801 oz ASW)
【直径】 38.58mm
【鑑定機関】 PCGS社
【グレード】 AU 58
【鑑定番号】 46357839
【その他】 委託販売商品をご注文になる際はポイントとクーポンのご利用をご遠慮ください
本品は、日本の近代貨幣制度創設初期に発行された「明治3年 1円銀貨」の中でも、
バリエーションが細かく分類される**タイプ3(欠貝円・有輪)**にあたる希少な一枚です。
初期発行の変遷を物語る重要なバリエーションであり、収集家にとっては見逃せない存在です。
タイプ3は、「円」の字の「貝」部分の構成が不完全な“欠貝円”と呼ばれる特徴を持ち、
鋳造工程の違いや母型の変化を示す貴重な資料とされています。
また、「有輪」は図案の外周に明確な輪郭線が刻まれており、意匠全体を引き締める視覚効果を持ちます。
本品はPCGSにてAU58(極美品)と評価されており、
未使用品に近い鋭いディテールと自然なトーンを残した非常に良好なコンディションです。
同グレードでのポピュレーションが14枚、それ以上の高グレードは60枚となっており、
タイプ3としては十分に希少性のある一枚です(2025年5月時点)。
【デザインの特徴】
表面:中央には躍動的な龍が浮き彫りにされ、
「明治三年」「大日本」などの文字が囲むように配置されています。
龍の鱗や表情など、細部まで丁寧に彫刻されており、
迫力と繊細さを兼ね備えた明治銀貨ならではのデザインです。
裏面:中央に放射状の旭日が配され、
周囲には菊花紋、桐紋、桜、橘といった日本を象徴する植物が取り囲みます。
新政府の威信と伝統を融合させた美しい構図です。
明治初期の貨幣制度とその鋳造の変遷を物語る「タイプ3 欠貝円」は、コレクターにとって特別な意義を持つ存在です。
特にAU58という状態の良さと希少性を兼ね備えた本品は、
コレクションの中核として大変おすすめの逸品です。
近代日本貨幣史を深く味わいたい方にぜひ手にしていただきたい一枚です。
米国の第三者鑑定機関、PCGS社にて鑑定済みです。贋作の心配はありません。
https://www.pcgs.com/cert/46357839
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