【発行国】 インド / India
【額面】 1 ルピー / 1 Rupee
【発行年】 1862年
【造幣局】 マドラス造幣局 / Madras Mint
【発行枚数】 7,122,000枚
【材質】 銀
【品位】 0.917
【量目】 11.66グラム(0.3438 oz ASW)
【直径】 30.78mm
【鑑定機関】 NGC社
【グレード】 MINT ERROR MS 64
【鑑定番号】 8512293-012
【その他】 新しい スラブ
本品は1862年にイギリス領インド・ムンバイ(旧ボンベイ)造幣局にて発行された1ルピー銀貨です。
ヴィクトリア女王統治下の最初期ルピーのひとつであり、
NGCにて「MS 64」の高鑑定を得た未使用〜完全未使用の状態を誇ります。
さらに、本品は表面に「バブル・ラミネーション(Bubble Lamination)」と呼ばれる
ミントエラー(製造時の層状剥離)を有しており、コレクターズアイテムとしての特別な価値を持っています。
【デザインの特徴】
表面:王冠を戴いた若きヴィクトリア女王の左向き肖像が配され「VICTORIA QUEEN」の銘文が刻まれています。
彫刻は非常に繊細で、髪の流れや衣装の装飾が立体的に表現され、当時の英国彫刻技術の高さを今に伝えます。
裏面:「ONE RUPEE INDIA 1862」の文字が中央に配され、周囲をインド伝統の唐草模様が美しく囲んでいます。
東洋と西洋の美意識が融合した、芸術性の高いデザインが魅力です。
このコインには「OBVERSE BUBBLE LAMINATION」と記載された製造時のエラーがあり、
素材の層が部分的に浮き上がるような現象が表面に確認されます。
こうしたミントエラーは本来出荷前に除外されるため、市場に流通することは稀であり、
グレードが高く、視覚的にもわかりやすいエラーがある個体は非常に珍重されます。
特に、1862年発行の初期ヴィクトリア女王銀貨で
このレベルの保存状態とミントエラーが組み合わさった例は極めて少なく、
コレクションや展示用としても高く評価される一品です。
米国の第三者鑑定機関、NGC社にて鑑定済みです。贋作の心配はありません。
https://www.ngccoin.com/certlookup/8512293-012/64/
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